美容整形用語集:さ行その4

脂肪融解【しぼうゆうかい】
美容整形における薬剤を用いた脂肪除去の治療法。もともとは高脂血症や脂肪肝などの治療薬ですが、美容整形では皮膚内に注射することで皮下脂肪が減少するとして使用されています。溶け出した脂肪は、血中を経て尿や便として排出されます。
シミ【しみ】
皮膚を紫外線から守る役割をするメラニン色素が増えすぎて色素沈着したものがシミやソバカスです。主に30代以降の女性に多く見られ、形や大きさは様々です。思春期等にソバカス、中年以降に出る老人性色素斑、扁平に盛り上がった脂漏性角化症、30~40歳代の女性にみられる肝斑、ケガや火傷による炎症後色素斑等があります。美容整形では、ピーリングやフォトフェイシャル、レーザー治療等の治療を行います。
斜鼻【しゃび】
正面から見て鼻が曲がっている状態をいいます。美容整形では、鼻の穴の中を切って骨や軟骨を切ったり削ったりして骨の曲がりや軟骨の曲がりを治して正面から見て真っ直ぐな鼻にする手術を行っています。
小陰唇【しょういんしん】
女性外性器で膣の入り口にあるヒダです。普段は左右の小陰唇が閉じて尿道口や膣にばい菌が入らないように守る役割を担っていますが、性的に興奮すると、血流がよくなり膨張して左右に開きます。美容外科ではこの小陰唇の形を整える手術が行われます。
植毛【しょくもう】
後頭部等の目立たない部分から自分の毛髪を生きたまま移植する方法です。自分の毛を移植するため拒絶反応がなく安全性が高く、生着率も高いとされています。また、カットした毛髪や人工毛と異なり、一度生着すると自分の毛として伸びて残りますので、アフターケアがほぼいりません。

ホームに戻る