■美容整形用語集:な行
ニキビ【にきび】
特に思春期に活発になる男性ホルモンが皮脂腺を刺激して起こる症状です。20歳以上の場合は肌の乾燥やストレスが原因で症状が出る場合もあります。治療には各種ビタミンの服用やビタミンC誘導体の注入などが一般的です。美容整形においては、フォトフェイシャルやポラリス等、レーザー治療の他にケミカルピーリング等が行われています。
ニキビ痕【にきびあと】
ニキビ菌の増殖や保護力を失った皮膚から雑菌が侵入し、皮膚の深部にまで及んで周囲の組織を壊して、ケロイド状やデコボコになった状態の事です。いわゆる"あばた"もニキビ痕です。美容整形にではレーザー治療やピーリング、フォトフェイシャル等で改善を行っています。
日本美容外科医師会【にほんびようげかいしかい】
美容外科医が中心となり、美容医学の推進および美容医療の質向上を目的とする団体です。最新情報を提供したり勉強会などを開催を通じて情報交換をする事で、美容医療を通じて医学の進歩と社会の福利に貢献する事を目指しています。
日本美容外科学会【にほんびようげかがっかい】
形成外科医として専門医である事等が正会員の条件となる学会と、開業美容外科医主体の非形成外科医等により開設された学会があり、患者に対して美容外科手術における情報提供等もしています。
乳腺【にゅうせん】
授乳をする為の腺組織です。胸の大きさはこの乳腺組織と脂肪の総和で決まります。乳腺を発達させる為には、女性ホルモンを十分に分泌させる必要があるとされています。
乳腺下法【にゅうせんしたほう】
美容整形の豊胸手術の方法の一つです。人工乳腺(バッグ)を、大胸筋の上にある乳腺下に入れる手術の事です。もともとある程度の大きさがあり、下垂している場合に適しているといわれています。
乳頭【にゅうとう】
乳首のです。先天性により大きさや形などに個人差があります。美容整形においては、乳頭の高さや直径の大きさの悩みにも対応しいて、授乳などに必要な組織や感覚をそのままに小さくしたり、乳輪内に陥没した乳首を治す事が出来ます。
乳頭縮小術【にゅうとうしゅくしょうじゅつ】
乳頭の高さやサイズが大きい場合に、小さくする美容整形手術です。授乳機能を温存しながら高さを低くしたい時は、乳頭部の中心部を残して周りを切開し、低くしたい部分まで皮を切除して縫い合わせます。縮小したい場合は、乳頭尖を楔状に切除し、縫い合わせます。
乳輪縮小術【にゅうりんしゅくしょうじゅつ】
乳輪の面積が大きい場合に、乳輪の径を小さくしたり、広さを狭くする美容整形手術です。乳輪の周りか乳首の周囲の皮膚を切除して縫い合わせたり、乳輪の外側にレーザーを照射することでメラニン色素を薄くして目立たなくさせる方法等があります。