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美容整形用語集 : さ行
美容整形に関する手術方法や、機器の説明など美容整形の用語を解説しています。カウンセリングに行く前に参考にしてみて下さいね。
あ か さ た な は ま や・ら・わ

■美容整形用語集:さ行

SUB-Q【さぶきゅー】
もともとはプチ整形などに用いられていたヒアルロン酸を改良したものです。切開せずに豊胸術を行う場合に使用する注入剤で、人体の皮膚や細胞に存在するムコ多糖類の一種です。ヒアルロン酸が主成分の為、安全性が高く、アレルギー等の心配も少ない成分です。一つ一つの分子が大きいので、従来のヒアルロン酸よりも持続効果が長く、3年以上です。
サーマクール【さーまくーる】
メスを使わず、高周波を照射する事で皮膚を引き締め、シワやタルミを改善して引き上げる美容整形の施術の事です。弛んだコラーゲンを元に修復し、増殖を促すのでシワやタルミの改善や、人によっては開いた毛穴やニキビ、シミの改善もみられます。皮膚の深層に働きかけ、表面上はダメージがない為、人気があります。
耳介軟骨移植【じかいなんこついしょく】
美容整形の耳介軟骨移植は、鼻先のみを整えたり高くしたい方や、プロテーゼ(人工軟骨)を使用する事に抵抗のある方に勧められるもので、耳の後ろ(左右どちらか片方)の付け根部分を2センチほど切開し、軟骨を切り取って、鼻の穴の内側から軟骨を重ね合わせて鼻先に移植する手術です。
術後に固定したり、包帯等を使用する必要がない為、人に気付かれる心配がなく、耳の軟骨も1年ほどで再生します。また、自分の体の一部を使うため仕上がりはよりナチュラルで定着も早いのですが、2箇所にわたって余分に体を切開するという事をしっかりと認識しておく事が必要です。
紫外線【しがいせん】
紫外線とはUV(Ultravaioletの英語略)のこと。A波、B波、C波のうち、A・B波の2種類が地表に到達し、太陽光線の中でも波長が短くエネルギーの高い光なのが特徴です。日焼けによる肌の炎症をもたらす上に、皮膚深部へダメージを与えて肌の老化を早めたり、皮膚ガンの発生リスクを増やす等の影響があります。
色素性母斑【しきそせいぼはん】
母斑細胞がメラニン色素を作り出す事によって濃い茶色や黒く見えるアザの事です。大きさは様々で、毛が生えていたり、表面が盛り上がっているものもあります。直径が5mm以上に大きくなった場合には、稀に悪性黒色腫瘍の可能性があるので注意が必要です。
色素沈着【しきそちんちゃく】
メラニン色素は古い角質となってはがれ落ちますが、新陳代謝が衰えると残り、その残った状態がシミやソバカスとなって肌に現れる状態の事です。強い紫外線を浴びる事で皮膚が刺激され、メラニン色素が過剰に増えてしまう事から起こります。皮膚の炎症から出来た色素沈着の場合は消えずらく、薄くなるまでに6カ月以上かかる場合もあります。
下眼瞼切開法【したがんけんせっかいほう】
20代後半から加齢と共に進行します。下瞼のシワヤタルミを改善させる為の美容整形の手術法の事を下眼瞼切開法といいます。 目の下のタルミを切開する事により、目元を引き締める事が出来、同時に脂肪を取り除く事により、さらにスッキリした目元を作る事が出来ます。
下眼瞼部脱脂【したがんけんぶだっし】
正式には、経結膜的下眼瞼脂肪除去手術といいます。スッキリした目元を作る美容整形の手術の一つです。 下瞼の皮膚は薄く、簡単に突出する為にタルミが起こりやすくなります。下眼瞼部脱脂は、下瞼の裏の結膜側から下眼瞼の皮下脂肪を取り除き、目の下の膨らみやタルミ、影グマを解消する手術で、スッキリした健康的な目元を作る事が出来ます。
脂肪【しぼう】
美容整形における脂肪とは、体脂肪を指します。糖質とタンパク質の2倍以上のカロリーを持つ強力なエネルギー源で、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」の2種に分類されます。「皮下脂肪」は、皮膚と筋肉の間にたまるもので、美容において大敵とされますが、エネルギー源の貯蔵タンクとしてや、内臓を守るクッションとしての大切な役割も果たします。女性であれば出産時のエネルギーとしても使われ、体を保温もするので、言わば必要不可欠なものです。また「内臓脂肪」は臓器を支えるのにも役割も担っています。どちらの脂肪も増えすぎると見た目だけではなく健康を害し、内臓脂肪は生活習慣病をまねくもとにもなります。多すぎる体脂肪は除去する治療が必要となります。
脂肪吸引【しぼうきゅういん】
カニューレと呼ばれる細い吸引管を使用し、脂肪を吸引します。体についた余分な皮下脂肪を取り除きボディーラインを整えるという手術で、理論上 、リバウンドがなく、気になる部分のみ細くできるという特性があります。
脂肪注入法【しぼうちゅうにゅうほう】
脂肪吸引で取り除いた自分の脂肪をボリュームを出したい部位に注入する手術です。注入した脂肪は定着する割合がその部位や方法、体質により異なります。 自分の脂肪を使うので異物反応が起こらないというメリットがあります。
脂肪融解【しぼうゆうかい】
美容整形における薬剤を用いた脂肪除去の治療法。もともとは高脂血症や脂肪肝などの治療薬ですが、美容整形では皮膚内に注射することで皮下脂肪が減少するとして使用されています。溶け出した脂肪は、血中を経て尿や便として排出されます。
シミ【しみ】
皮膚を紫外線から守る役割をするメラニン色素が増えすぎて色素沈着したものがシミやソバカスです。主に30代以降の女性に多く見られ、形や大きさは様々です。思春期等にソバカス、中年以降に出る老人性色素斑、扁平に盛り上がった脂漏性角化症、30〜40歳代の女性にみられる肝斑、ケガや火傷による炎症後色素斑等があります。美容整形では、ピーリングやフォトフェイシャル、レーザー治療等の治療を行います。
斜鼻【しゃび】
正面から見て鼻が曲がっている状態をいいます。美容整形では、鼻の穴の中を切って骨や軟骨を切ったり削ったりして骨の曲がりや軟骨の曲がりを治して正面から見て真っ直ぐな鼻にする手術を行っています。
小陰唇【しょういんしん】
女性外性器で膣の入り口にあるヒダです。普段は左右の小陰唇が閉じて尿道口や膣にばい菌が入らないように守る役割を担っていますが、性的に興奮すると、血流がよくなり膨張して左右に開きます。美容外科ではこの小陰唇の形を整える手術が行われます。
植毛【しょくもう】
後頭部等の目立たない部分から自分の毛髪を生きたまま移植する方法です。自分の毛を移植するため拒絶反応がなく安全性が高く、生着率も高いとされています。また、カットした毛髪や人工毛と異なり、一度生着すると自分の毛として伸びて残りますので、アフターケアがほぼいりません。
シリコン【しりこん】
メチル基、フェニル基などの有機基のついたケイ素と酸素が化学結合で連なってできたポリマーの事です。美容整形では、豊胸に使用されている人工乳腺、隆鼻術等で使用されているプロテーゼ(人工軟骨)等で広く使用されています。液状のものは血管内に取り込まれると免疫異常や発癌性の可能性があるとして、現在使用を差し控えられています。固形のものは美容外科に限らず、人工心臓の材料等に広く使用されています。
シリコンバッグ【しりこんばっぐ】
美容整形の豊胸手術に用いられる人工乳腺(バッグ)です。シリコンで出来たバッグの中に、医薬品や食品の原料として使用されている天然水溶性物質、カルボキシ・メチル・セルロースのジェルを入れたものです。バッグは継ぎ目のない特殊な製法で作られていて耐久性に優れています。
シリンジ法【しりんじほう】
脂肪を吸引する手法の一つです。大きな注射器の様な吸引器で、脂肪を吸引します。高度な技術がなければ使いこなせませんが、身体に対するダメージが小さいことがメリットです。
シワ【しわ】
コラーゲンやエラスチンが、加齢により減少したり変性する事により、肌の弾力が失われていく老化症状です。紫外線によるダメージや、乾燥による角質層の水分不足、ストレスや喫煙に等による活性酸素の発生、女性ホルモンの減少、加齢等、様々な原因が考えられます。年輩の女性に多く見られる額や眉間のシワ等は無意識に顔をしかめたり上目遣いになる癖などで起こります。美容整形では、ヒアルロン酸やコラーゲンを注入する事でシワを埋める治療をしますが、効果は永続的には持続しませんので再注入が必要です。
人工乳腺【じんこうにゅうせん】
美容整形の豊胸手術に使用される注入物で、マンマリーインプラントとも呼ばれています。外側はツルツルとした表面のスムースタイプと、ザラザラとした表面のテクスチャードタイプがあり、内容物や形状は様々です。生理用食塩水バッグ、シリコンジェル、生理食塩水に高分子ポリマーを加えたハイドロジェルバッグ、CMCバッグ等があります。
審美歯科【しんびしか】
歯全体のバランスや口元との調和までを考え、トータルで歯の美しさを作り出す歯科治療の事です。歯並び矯正や、ブリーチやレーザー等のホワイトニング、セラミックの人工歯根等で美しい歯並びを作るインプラント等があります。保険は適応されないので、事前に料金を確認しておく事をお勧め致します。
耳介軟骨移植【じかいなんこついしょく】
鼻先のみを整えたり高くしたい方、また、プロテーゼ(人工軟骨)を使用する事に抵抗のある方に勧められている手術です。耳の後ろ(左右どちらか片方)の付け根部分を2センチほど切開し、軟骨を切り取って、鼻の穴の内側から軟骨を重ね合わせて鼻先に移植します。 術後に固定したり、包帯などを使用する必要がないため、他の人に気付かれる心配がなく、耳の軟骨も1年ほどで再生します。また、自分の体の一部を使うため仕上がりはよりナチュラルで定着も早いのですが、体を2箇所切開する事を認識しておく必要があります。 。
CET【しーいーてぃー】
特殊な高周波の温かい電流(45度)で患部に安全に発熱させ、血行やリンパ液の循環を良くし、細胞を活性化させる事ができます。主に脂肪吸引、豊胸直後の段階的なアフタートリートメントとし使用てされています。また、新陳代謝や基礎代謝を高める効果があるので、美肌トリートメントにも使用されます。
CMCバッグ【しーえむしーばっぐ】
豊胸手術に使用されるCMCジェルバッグ(カルボキシメチルセルロース)は柔軟性に優れており、本物の胸に近い感触をつくる事のできるバッグ(人工乳腺)です。成分が食品にも含まれている天然物質なので、広く使われていましたが、一部商品において安全性が危惧されていているため注意が促されています。
Co2レーザー【しーおーつーれーざー】
水分に反応するレーザーで、皮膚の薄いシミから濃いホクロまで取る事が出来ます。また、シワ取り用のレーザーとしても使用されています。
生着【せいちゃく】
移植された細胞に血管が伸びてきて酸素や栄養を与えて新しい場所で身体の一部として生きて機能し続ける事を生着といいます。美容整形では、豊胸などで行われる脂肪注入や、毛髪を植毛した場合等に使われている言葉です。術後7日程で完了しますが、この間は押したり触ったりしない方が生着率が上がります。
生理食塩水【せいりしょくえんすい】
血液や組織液等の体液の成分に非常に近い組成で、主に点滴や麻酔液を薄めたりするのに使用されています。美容整形では特に、シリコンジェルに代わる豊胸術に使用するバッグの内容液として使用されています。バッグが破損して流れ出たとしても身体に害はありません。
セカンドオピニオン【せかんどおぴにおん】
複数の医師から意見を聞く事です。美容整形では、手術をする美容外科医院を決めるまでに複数カウンセリングを受ける事を勧められています。比較的セカンドオピニオンが定着しています。
切開法【せっかいほう】
希望の二重のラインに沿って瞼を切開し、二重を作ると同時に余分な皮膚のたるみや脂肪を取り除くという方法で、比較的年配の方に多く用いられます。
セルライト【せるらいと】
血管から脂肪細胞が離れ、肌表面近くに徐々にたまった脂肪細胞の老廃物が大きくなったものです。脂肪細胞の肥大化により、リンパや血液の流れが阻害され代謝が悪くなると、皮膚が張りを失い、表面がデコボコになります。
創傷治療【そうしょうちりょう】
傷が出来た時は正しいケアが必須です。それは美容整形や他の医療機関における手術でも同じ事です。正しいケアが行われない場合、治療が遅れるだけでなく、傷跡を残す事になってしまいます。
全身麻酔【ぜんしんますい】
美容整形手術では、主にガス麻酔と静脈麻酔が使用されています。ガス麻酔には、口にマスクを当てて行うマスク麻酔と気管に管を入れて行う挿管麻酔があります。短時間で口の中を手術する手術以外にはマスク麻酔を使用します。静脈麻酔は、点滴に静脈麻酔剤(ケタラール・ラボナール等)を注入して行う麻酔です。どちらも眠っている間に手術は終ります。手術が終る頃には目が覚めますが、少し酔った感じで足元がふらつきます。回復には約1〜2時間は時間がかかります。
痩身【そうしん】
美容を目的に痩せる事です。ダイエット全般を含みます。美容整形では様々な種類があり、レーザーや超音波、高周波炭酸ガス注入等で新陳代謝を高めて脂肪を燃焼させたり、脂肪を吸引する方法等を行います。
ソバカス【そばかす】
皮膚を紫外線から守る役割をするメラニン色素が増えすぎて色素沈着したものがシミやソバカスです。原因としては紫外線や遺伝要素等があり、色素が少ない方が出来易い傾向があります。皮膚の薄い目元や頬の高い場所等に多く出ます。美容整形では、ピーリングやフォトフェイシャル、レーザー治療等の治療を行います。
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